2019-01-01から1年間の記事一覧
どうも、ショックマンです。 今回は解体シリーズではありますがおまけみたいなもんで、過去に現場で起こった「うわぁ~よ~かったぁ~」ってなったことを3つ、特に意味はありませんが書いてみようかと。 意味があるとすればまぁこういうことあったんで気を付け…
どうも、ショックマンです。 解体シリーズは一旦まとまりましたが書くこと思いついたので今スマホの画面をシャッシャしています。 今回はピットの壊し方、それも地山を崩壊させないようにするやり方を書いていきます。 この方法は主に道路際だったり敷地際だ…
こんにちは、ショックマンです。 テレビCMで放送されているのでご存じの方も多いと思いますが、昨年に引き続き早くもGalaxy note10が発射されましたね。 まだ一回しかCM見たことないですけど、すごくよさそうですね。 どの辺がすごいかはいろんなサイトに腐…
こんにちはショックマンです。 さて今回はミニ重機を買うならばってことですが、これを読んでいる物好きな方の中にミニ重機の購入を検討中だという珍しい方はいらっしゃいますか? そして重機を選ぶ上で重要視していることは何ですか? 「中古でも古くても小…
こんにちは、ショックマンです。 突然ですがみなさん整地はお好きですか? 僕は整地が大好きです。 大好きはちょっと盛ってますけど普通に好きです。 バケットでも排土板でもブルでも。 あのサササーッときれいにしていく感じが楽しいのです。 うまい人のを…
どうも、ショックマンです。 9月に入っても残りの暑さが猛威をふるっていますね。 このじりじりと来るきつーい太陽熱のせいで残りの暑さが生まれているのでしょう。 このままじゃバーベキューになってしまいます。 そんなきつーい残りの暑さの中でも僕は重機…
どうも、お馴染みショックマンです。 解体シリーズ長々とお付き合いいただきありがとうございました。 長々と言ってもそんなに長くないし内容も不十分かもしれませんがどうでしたか? 少しでも役に立つことがあったらうれピーナッツです。 さてさて、なんで…
どうもショックマンです。 今回は小割機について書いていきます。 NPKとオカダアイヨンどっちがいいか? クラッシャー編でも書いたように「もし自腹で買うなら」スタンスでいけばもちろんオカダアイヨンです。 ただ、小割という作業は他の圧砕機よりも格段に開…
どうも、ショックマンです。今回は解体用アタッチメントのカッターを比較して書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。 あくまでも僕の経験上の独断と偏見による意見だということをご了承の上お読みくださいませ。 さて、前回のクラッシャー比較は…
こんにちは、ショックマンです。前回まで数回にわたってクレームがどーのこーのという話をしてきて少し飽きたので、ここらで趣向を変えて書いていこうと思いますよろしくお願いします。 さて、通勤中やお出かけのときに「あー、あの建物壊したいなー」なーんて…
こんにちは、ショックマンです。解体業者のくせにこれまで散々第三者の立場になっていろいろ書いてきましたが、解体業者の方々が仕事をやりにくくするために書いてきたのではありませんもちろん。今回は解体業者サイドとしてみなさんに軽めのお願いがありま…
どうも、ショックマンです。解体シリーズももう6回まできてしまいました。3回くらいで終わるつもりがちゃんと伝えたいと思ったら長くなってしまうものなんですね。 さて、前回までは苦情をいれるときのポイントを書きました。じゃあ実際クレームいれましょと…
どうも、お馴染みショックマンです。 前回に引き続き、解体工事に苦情をいれる時はこんなことを意識すると効果的ですよーというお話で今回は埃と振動編になります。 まず始めに断っておかないといけないことがあるのですが、埃と振動に関しては騒音の時のよ…
どうも、ショックマンです。前回は解体現場がどうやって近隣に配慮しているかを書きました。 それを読んで少し知識を身につけたことを踏まえて書いていきますのでよろしくお願いします。 さてさて、もし近所で解体工事が行われるとしたら最も気になるのは音…
どうも、ショックマンです。 今日は解体シリーズ第3弾ということで、解体工事ではこんな風にして近隣の方に配慮してますよ、というのを書いていきたいと思います。 みなさん解体工事と聞いてどんなことが思い浮かびますか? うるさい、ホコリがすごい、汚い…
どうも、ショックマンです。 今回は解体シリーズ第2弾ということで、建物の解体工法2トップ「地上解体」と「階上解体」について、つたない文に簡単な絵を添えて説明していきたいと思います。 すべて一例なので参考程度に捉えてくださいませ。 それではさっそく参…
はじめまして、管理人のショックマンと申します。僕は解体業で重機オペレーターをしておりまして今年で13年が経ちました。 解体業と言いましても個人向けの木造住宅の解体ではなく、企業の建物や工場などの解体を主にしています。まだまだベテランの域には程…